豊島区の財政

2003年9月2日 23時05分 | カテゴリー: 活動報告

 皆で予算提案しましょう!

 議会では区の財政上についての審議もします。
この間の議会で補正予算について議題とされましたが、正直言って何やら全くわからない状態でした。(理事者までお金の単位を間違えて読み上げたのには、失笑しそうになりました。)

 この間、他の自治体の政策経営部長からそこの財政についての説明を聞く機会がありました。この自治体ではとてもわかりやすい冊子で財政状況を説明しています。
 事業別のコスト計算などを盛り込み、行政のサービスとコストについての情報を公開していて、感心いたしました。

 豊島区の財政について、少し調べてみました。年に2回公開していることですが、予算の概要と執行状況にとどまっていました。一人当たりの一般会計の歳出は35万円超だそうです。多いか少ないかはわかりませんが、ちなみに某自治体では28万円強でした。当区のほうが、7万円分、豊かな行政サービスなのでしょうか?それはどう比べればよいかが今はよく判りません。
 支出の内訳では、3割以上が福祉関連に充てられていることがわかりました。それはどこも同じようです。

 どこの自治体でも歳入が少なくなっていて、財政再建が大きな課題です。豊島区はやっと黒字に転換したと思ったら、やはり歳入が予算を下回っているようです。でもだからといって、急に節約できるわけはなく、出ていく方はすでに使い道も予算も決めて執行しているのですから、大変です。
 
 一般会計と特別会計の違いもわからなかった私でしたが、
一般会計は使い道が特定されていないもの、特別会計は医療費などを中心として、使い道が決まっているものとの大まかな分け方を知りました。
  
 ”税金を取られるばかりで、一体何に使われているのかわからない!”そんな声はあちこちで聞かれます。
 区民に対する情報の提供をもっと広げることで、少しずつでも理解が得られるのではないかとも思います。
 
 年金の制度改革についても少し勉強しています。
 ご報告は後日、改めて。 
 
 また区の予算を立てるにあたって、提案ができます。
たとえば、生ごみ処理機に補助金とか、太陽光発電をする家庭に対する補助金とか、いろいろ夢は広がります。夢を夢で終わらせないためには、多くの声を上げることが大事です。

 どうぞ皆様方からのご意見、ご提案をお寄せください。