厚生委員会にて

2004年2月19日 22時55分 | カテゴリー: 活動報告

 高齢者のおふろ

 常任委員会に出席しました。

 議案の審議は問題なく終了して、請願・陳情の審議にあたり、急遽午後一番に「南長崎第2ことぶきの家」に視察に行きました。

 これまでは16ある高齢者の居場所である「ことぶきの家」のうち9箇所に療浴室(おふろ)があったところ、今回の財政難の折、当初は全てを廃止しようとしたけれど、とりあえず5箇所を休止として回数を減らしながらも4箇所にするという案が出されました。
今回の請願・陳情は、「おふろを存続して欲しい」という趣旨のものでした。
 
 お金がないことはどこでも同じです。
でも限られた財源をどこに使うかを決めるのは、区民だと思っています。
 
 水谷はこの請願の署名議員でしたので、当然ながら「採択」の立場でしたが、わたしとしては予想外に結果は「不採択」となってしまいました。

 まちに暮らす人にとって、なくして欲しくないものがなくなってしまう、それでこのまちが、暮らしやすくなるわけがない、と思い、もっともっと声をあげなければいけないと思った一日でした。
 
 ご意見をお待ちしています。