安心・安全まちづくり

2004年3月26日 08時53分 | カテゴリー: 活動報告

 防犯カメラが大流行

 3月24日(水)真冬に逆戻りしたような雨の中、池袋の西口周辺に20台の防犯カメラが稼動を開始しました。

 カメラのモニターは池袋警察署に設置されていて、画面も非常に鮮明、またカメラは渋谷や新宿にあるものよりも性能が高く、360度回転して、音も収録され、拡声器としての機能もあるため、たとえば「そこに車を止めないでください!」などと注意もできる、というスグレモノとの評判です。

 池袋にはとにかく「怖い」「汚い」というイメージがあります。実際、さまざまな職種やさまざまな国の人たち、いろいろな主義主張の人たちが集まってくるこの池袋にはトラブルがないとは言えません。

 防犯カメラについては、この活動報告にも去年触れたことがありましたが、カメラをつけたからといって犯罪を100%未然に防止できるわけではありません。
 他の自治体で防犯カメラ設置を条例化したところがありますが、一定の基準があることが望ましいと考えます。
 
 (個人)情報の流出についてはどこでも非常に敏感になっているのに、個人の行動についてのプライバシーをどう守っていくかに関してはあまりにも無防備である印象があります。

 最近はカラオケ店にも監視カメラが設置されていて、飲食物の持込や未成年の喫煙などにすぐに対処されるところもあると聞きます。

 プライバシーを守りながらも犯罪を未然に防ぐということはとても難しいことです。
 池袋西口の防犯カメラによって、まちがどう変わっていくのか、また変わらないのかについてはまた追ってご報告いたします。