豊島ネットReport無事入稿

2004年3月30日 20時34分 | カテゴリー: 活動報告

No.8

 昨日、ネットニュースを印刷屋さんに渡すことができました。
ニュースの発行については、さまざまな方々から多くのアドバイスを戴いています。

 今回の1面の記事は新事務局長の柿原歌子さんの執筆で、水谷が前回の議会での一般質問でも取り上げた「移送サービス」についてです。 移動に関するアンケート調査の回答をもとに要望を分析しています。

 一般質問の何日か後で、ハンディキャブを運行している豊島区社会福祉協議会の方と話す機会がありました。
 4月から、協力員(運転手)たちが携帯電話を使用することで、これまで要望が多くても対応できなかった、土日についても便利に利用してもらえるようになる、という嬉しいニュースでした。

 キャブの運行も役所の開いている平日の5時まで、という杓子定規な運営では誰のためのサービスなのかがわかりません。また窓口が社会福祉協議会であると、連絡にどうしても時間がかかります。 利用を申し込んだ人の直前のキャンセル、運転手の急病や、車の故障や事故などの際の連絡に携帯電話があればタイムリーな対応ができるようになります。

 いまどき携帯電話は小学生でも持っているのに、本当にお役所の仕事らしい、と感心してしまいます。

 豊島ネットのニュースの2,3面は水谷泉の一般質問を中心とした区議会報告です。囲み記事で、区内に導入が噂されているLRT(新型の路面電車)について書きました。

 4面はお知らせで、活動が拡がりを見せ始めた福祉部会が、精神障がい者の社会参加を手助けする活動を展開しているグループ(板橋区)を見学に行った記事を載せました。
 来月には豊島区での状況を知るために、長崎健康相談所の心理職の方を招いての勉強会を予定しています。

 ニュースというのは、限られた字数、行数の中で、いかに情報を効率的に散りばめ、かつ生活者ネットワークの主張をうまく伝えられるか、ということにいつも大変苦心します。

 この活動報告でも同じですが、同じ状況でも書き方によって全く違う印象になりますので、面白いけれど難しいところがあります。それでも発信しなければ何も始まりません。
 
 明日は臨時会です。もうすぐ議会での1年が終わります。