豊島清掃事務所落成式

2005年1月16日 23時25分 | カテゴリー: 活動報告

 今日も寒い一日でした。
まずは午前9時から、池袋本町1丁目に新築された清掃工場の落成式に出席しました。

 昨年度までは、清掃環境対策調査特別委員会に所属していたのですが、今年度からは所属が変わったので、予め見学に来る機会がなく、今日は初めてでした。

 ごみの問題にはかねてより強い関心があります。
減らそうといくら努力しても、個人の努力ではすぐに限界になることを痛感しています。それゆえ、容器包装リサイクル法の改正に向けての活動をしているのですが、このところ活動が停滞しているのが現状です。

 出来立ての真新しい(トイレに行ったら、出来立ての匂いに気分が悪くなったのですが、シックハウス対策は十分なのでしょうか?もっと換気をしたほうが良いのでは?)中に、ほとんど新品同様の家具が並べられていました。粗大ごみとして出されたものの中から、使用に耐えうるようなものをリサイクルしている、という説明だったように記憶していますが、それなら初めから家具のリサイクルの仕組みを作ればよいのではないでしょうか、と感じました。
 
 今日の新聞に、最近では布団のうち直しが盛んになってきて、これまで粗大ごみの中の多くを占めていたふとんが再利用されつつあるか、という記事がありました。
 何でも安く売っていると、ついそれを手にするほうが簡単に感じることもありますが、これからの時代は、大量生産・大量廃棄の時代ではありません。大事に物を使う、多少の面倒があってもそこで先のことを考え、「生き方を変える」視点が必要なのだと思います。

 リサイクルすればするほど税金がかかる、という今の仕組みは絶対におかしいです。そもそもごみになるものは作らない、買わない、という生活を広げて行きたいと思います。