忙しい

2005年1月19日 21時06分 | カテゴリー: 活動報告

まだまだ序の口らしい・・

 大学院のレポートが進まず、危機的な状況であるにもかかわらず、地域の様子を知る?ために活動をしています。今日は私に関連する新年会が同じ時間から4つの場所で開かれていたので、あわただしい夕方を過ごしました。もっともっとお忙しいセンセイ方もいらっしゃるので、その体力と財力に敬服しております。

 写真は、豊島区の職員の労働組合、通称「ネットワーク豊島」の新年会で、助役が挨拶をしているものです。
 後がないほどの財政難の豊島区では、区長はじめ特別職の給与の削減を決め、議員も報酬の削減を決め、それに加えて、2500人弱の職員の給与の5%カットを打ちだし、大変なことになっています。職員給与は23区一律なので、豊島区だけがを削るのは許されない!というのが、組合側の主張です。ストも辞さない?という雰囲気の中、助役もご挨拶がしづらいというところでしょう。

 この2年近くこの仕事をしてきて、感じることは、「未曾有の」財政難の状況であるからこそ、職員の一人ひとりにももっと危機的な意識を持って欲しい、ということです。

 なぜなら、赤字再建団体になるやもしれない、といわれながらも、現場を見ると、はっきり言ってそういった危機感は全く感じらないことが不思議です。一人ひとりが何とか苦境を乗り越えようという意識はないとしか思えない。身分が保証されている公務員という立場だからでしょうか。企業ならば考えられません。つぶれそうな企業に働いている人たちは、もっと切羽詰まった目をしているのに、やはりお役所勤めの人たちは、”そんなことは自分には関係ない”、という雰囲気があることは否めません。

 公務員の給料は区民の税金です。私ども議員の給料も税金ではらわれています。ということは、公務員も議員も、そこに暮らす人たちに雇われているわけです。従って、まちのニーズを一番に考えるべきであり、そのお金はまちの人たちのために使うべきでしょう。
 その視点から、生活者ネットワークのルール、”議員報酬はすべて公開して、市民の活動資金として使う”があります。(個人的には大変でも)理想を持つことが重要だと思って頑張っています。