小学校の研究事業

2005年1月21日 21時10分 | カテゴリー: 活動報告

友好都市、山形県遊佐町との交流

 今日は豊島区の南長崎にある(小さな学校)椎名町小学校での研究授業を見学してきました。
 文部科学省の補助事業で、昨年から2年間、山形県の遊佐町との交流を通して、いろいろなことを学んできた小学校です。

 写真は、5年生の教室での発表で、テーマは「お米に感謝」と題して、遊佐町へ行って、収穫したお米を使った研究でした。おもちのつき方を研究したり、わらで作品を作ったり、精米したお米を豊島区の特別養護老人ホームに差し入れをしたりと、さまざまな発表がとてもよくまとまっていました。
 
 ゲスト・ティーチャーとして、山形からも何人かお見えになっていて、花笠舞(音頭ではなく)の伝授をされていたりと、多岐にわたる交流の機会が持てたことを、ここの学校の子どもたちは、大変に幸運だったと思いました。外では、遊佐から分けてもらった苗などで、お米や野菜を作っています。豊島区には農地は全くないのですが、こういうところに田んぼや畑があるのです。

 私自身、都会育ちで、土に触った思い出はほとんどありませんし、虫が苦手なのですが、おそらく慣れていないということなのかもしれません。
 夏休みに遊佐にでかけた子どもたちの様子の写真を見ると、自然の中に溶け込んでいて、ほほえましい思いをしました。

 授業のあと、全体会とシンポジウムがあって、こちらもぜひとも聞きたかったのですが、今日も大学院の授業があったので、後ろ髪を引かれる思いで帰ってきました。シンポジウムの内容は、近いうちに「豊島・生活者ネットワーク」のHPに報告があると思います。よろしくね