綱渡りのレポート提出

2005年1月24日 06時50分 | カテゴリー: 活動報告

 22日の土曜日締め切り分のレポートを3本、やっとのことで提出しました。
 何せ、締め切りの3日前から超集中講義だったので、レポート作成の時間がほとんどないだろうと、その前からやっていたつもりだったのですが、最後はハラハラでした。

 ただ今回の課題は、難解な本を読んで論ずる、といった前期に頭が大混乱したようなものではなく、自分の実務経験で論ずることのできるものであったので、まだ助かりました。この間、見学に行った練馬の「つくりっ子の家」のことを勝手に「社会企業家」として捉えて、見学の写真なども交えて現状と課題、可能性について考察してみました。写真を入れたりすると、なんだか急に立派な「調査報告書」のようになってしまいました。
 「市民活動論」というのは、難しい本もたくさん読んだのですが、結局は、私の日常の活動のことで枚数を埋めることになりました。
 前期は「非営利組織」関連の講義しか取っていなかったことに比べて、、後期は「危機管理」のものも取っていました。その中で「災害と行政組織」という講義がありました。授業の中で、「行政学」といわれるものの「危機管理」について、さまざまな文献を研究していました。こちらのレポートも、これまで読んできた文献とちょっと引っかける形で、豊島区の防災計画について考察しました。区の防災計画について、かなり詳細にわたって研究したことは、大変有意義だったと思っています。できたものは、予想外の大作になったのでした。

 こう書いてくると、問題なく進んだようですが、これが大変でした。構想はあっても、書き始めるとなかなか先に進まないこともありますし、集中講義で夜が遅いのは、致命的なくらい時間がなくなります。
 結局、最後のレポートができたのが、提出日の午前9時半過ぎで、それから印刷をして、10時過ぎには、集中講義の三日目の教室に駆けつけたのでした。直前まで、絶体絶命状態であっても、なぜか、結局は間に合う、という人生(?)を送っているのですが、今回はまだ落とし穴がありました。集中講義の休み時間に、さて事務室に提出に行くか、と表紙をつけたりしていたら、1つ足りない!どうして??締め切りは午後5時で、そのとき3時40分。念のために持ってきたメモリで、学校のパソコンで印刷しよう、と、大学院生室へ走っていくと、何せ、誰もが締め切り前、パソコンが空いていないのです。さすがに焦って、集中講義をパスして、家に戻ろうか、とも思いました。しかし、院生室は、3つあって、それぞれにパソコンがあるので、どこか一台くらい知っている人がいるかも、と探し回り、何とか印刷を終え、提出しました。
 まだこれからも2つくらいは、期限がくるのですが、とりあえず一段落でした。この緊張感がやめられないのは、困った性格です。