自治基本条例調査研究会

2005年1月31日 20時50分 | カテゴリー: 活動報告

 今日は、各会派から1人ないし2人選出された議員(委員)による、議会側の研究会でした。 土曜日に区民会議の中間のまとめが出され、今日の会議はその報告でした。
 
 それにしてもこの研究会は、前回から、本論に入る前に、調査会の位置づけや運営などについての意見が再三出てくることに戸惑います。自治基本条例を作ろう、というのは、区長の基本構想にあるのですから、今の段階で、このような意見が出てくることは不思議です。
 しかし、会派に属していないと、このような研究会には出られないので、今更ながら会派を結成してよかった、と思います。そこでの発言は、会派としての意見とみなされるので、きちんと意見の調整をする必要があります。

 土曜日の区民会議の発表会の報告にも書きましたが、事務局の役割は、場所の確保と資料の用意にとどまり、素案に関しては全て区民が主体で考えたということは画期的だと思います。
 今日の報告では、区民会議は3月までに最終案をまとめ、それを受ける形で、4月以降に区長も参加?する検討委員会を発足させる予定だそうで、その会にはもっと広い意味での区民の方々に参画してもらえると良いと思います。
 大学院で調査を重ねた三鷹市でも、市民プランを検討するメンバーを決めるのに、1度ではなく、2度募集することを初めから決めていた、というお話でした。それにしても17万人の三鷹市で375人の委員が出てきたというのに、25万人の豊島区では、黙っていたら7人しか公募がなく、いろいろと声かけをした結果40人になった、というのは、区政への関心が高いとはいえないことに寂しさを感じます。

 豊島区でも、会議に実際に足を運ぶ人のほかに、インターネットなどでも参加できるように進めていくことで、より多くの人たちからも意見が集められると思います。