衆議院解散

2005年8月8日 21時07分 | カテゴリー: 活動報告

 更新をサボっている間に郵政民営化関連法案が参議院で否決され、憲法7条によって衆議院が解散になりました。

 生活者ネットワークは国会議員をもたない地域政党ですので、選挙になっても特に影響はありません。
 でも、ふと思いました。豊島を地盤としている自民党の衆議院議員は民営化反対派の有名人ですので、豊島区の選挙民で「郵政民営化に賛成」と考える人は9月の選挙で、いったいどうやって意思表示をすればよいのか、と。

 国会の話はさておき、いきなり地元の話です。
池袋のイメージは「暗い、汚い、怖い」でしたが、何とかイメージアップを図って、多くの人たちを池袋に呼び込もう、とさまざまな試みがあります。
 「池袋駅周辺・主要街路沿道エリア地区計画」について、5月に素案を出し、地域の人たちから幅広く意見を出していただきました。
 
 その中で「場外車券場、勝馬投票券販売所等の建築禁止」を求めるものが多く見られ、この項目を新たに追加したとのお知らせが来ました。また、「風俗無料案内所」という店がキャバクラ、性風俗店などへの客引きが禁止されて以来、爆発的(大げさではないのです)に増えたことに対しての問題も多く指摘されていました。
 この店がまた、業務内容はさることながら、その見かけも「ケバケバシイ+いかがわしい」以外の何物でもなく、これぞ”池袋”?と情けなくなるようなものが、気がつくと、そこかしこにできてしまったのです。
 これぞ、住民にとっては「迷惑施設」そのものですが、現在のところ、「風俗店を案内するだけ」の」は、風俗店の営業などを規制する「風俗営業法」の対象外であり、従って、学校の前であろうが、どこにでも出店できるのです。明らかに、法の抜け道を狙っています。法の改正を求めるのはもちろん、そんな悠長なことは言っていられないので、豊島区としての条例なり何なりを早急に作る必要があると思います。

 繁華街(遊興街)を抱える豊島区ならではの、残念な悩みです。交通や買い物には便利ですが、それだけではないのです・・