自治基本条例調査研究会

2005年8月18日 20時57分 | カテゴリー: 活動報告

 今日は区議会の研究会でした。
選挙前でなんだかばたばたしていました。
 区民会議で出された条例案をもとにして、事務局がたたき台を作り、それに関しての質問や意見が出されました。

 これまでずいぶん指摘されていた、「区民」「住民」というようなわけ方はなくなり「区民」という定義になりました。何が問題だったかといえば、当初の案では、「住民」は住民基本台帳にある人、「区民」は、住民の他に、在学在勤、また豊島区で活動している人を含む、としていました。
 豊島区では昼間外に働きに行く人の倍の人数が昼間働きに来ていますし、さまざまな市民活動をしている人もいます。その人たちを含めて、区政に参加するしくみを作ろう、という区民案は気持ちはわかりますが、「住民」と重なる部分もあり、整合性については問題あり、と指摘されていました。

 このたたき台に対して、検討委員会でさらに検討を進め、最終的にはパブリックコメント等を求めた上で、議会に上程される運びとなると思います。

 たたき台はずいぶん良くまとまっていて、これまで大変批判的だった会派からも、前向きな意見が出されてちょっとほっとしました。これからの動きにも注目していきます。

 自民党の候補者選びがセンセーショナルで、毎日誰が出るのか、と半ば楽しみになってきました。こんなことをしているうちに、政権を取ることを明言している民主党がどんどん埋没していくようで心配です。