選挙のこと

2005年8月20日 23時41分 | カテゴリー: 活動報告

 今日も激しい暑さでしたね。選挙の話題ばかりですみません。
選挙を戦うには全く不向きな気候です。

 生活者ネットは民主党と友党関係にあるため、今度の衆議院選挙では、豊島ネットとしてはどういう立場を取るかを決める必要があります。都議選の時は、組織としては応援をしないことに決めましたが、国政はまた違います。

 金曜日に東京10区の前議員の鮫島宗明さんに話を伺いに行ってきました。民主党は郵政民営化に「反対」と一言で言われているけれど、「小泉さんの案には反対」ではあっても郵政に改革が必要なことはもちろんであり、何と言っても貯金などで集まった金が結局は無駄な公共工事に使われたり、役人の使途不明金となっていることが問題、とのお話でした。

 最終的にネットとして応援をするかどうかは、これからまた皆で話し合って決めることですが、個人的には応援をしていく方向で考えたいと思っています。

 民主党は生活者ネットではありませんから、考えが違うことは当然です。憲法の問題や、容器包装の問題等についての主張は相容れません。でもだからと言って、小泉政権を永続させてよいのでしょうか?今が政権交代の最大のチャンスであるのに、毎日マスコミをにぎわせているのは、”今度は一体誰が「刺客」になったか”ということで、肝心の政策やこれからの日本をどうするか、という視点からは全くかけ離れているとしかいえません。
 政策は「郵政」のことだけではないはずなのに、それが見えてくるのが遅すぎましょう。

 こんなことをしていると、これまで選挙に行かなかった人たちが有名人に投じた票によって、結果的には小泉政権が続くという最悪のパターンになってしまいます。はっきり言って、民主党には、もっと真剣に危機感を持ってもらいたいと思っています。自民党の票が分かれて共倒れ、民主党が楽勝、なんてとんでもないように思います。
 昨日は、広島に着いた堀江氏をもみくちゃにして写真を撮りまくる市民の姿に、もっと真面目に日本の未来を考えたら?と聞きたくなりました。