昨夜はひどい雷雨でした

2005年9月5日 23時14分 | カテゴリー: 活動報告

 昨夜の東京は、驚くほどのひどい雷雨でした。池袋も激しい雨と雷でしたが、杉並や中野では、床上浸水や道路が壊れたり、停電したりの被害が報道されていました。
 被害にあった方々には、心からお見舞いを申し上げます。

 このところの自然災害には本当に地球の異変を感じずにはいられません。温暖化の影響でこれから先には、今以上に集中豪雨と雨が降らない二極化が激しくなるという予想が今日の新聞に載っていました。ヒートアイランド現象が原因と言われる集中豪雨も実際にたびたび起きています。

 これ以上地球環境を壊さないための努力は最大限にそして迅速にする必要があると思っています。最近は「減災」という言葉が使われるようになって来ましたが、被害を想定して、それに対する対策、準備をしておくことがとても大事だと思います。

 先日アメリカを襲った巨大なハリケーンによる被害は、それ自体による被害もさることながら、大規模な避難所に水や食料がなかったり、非難する手段を持たない人たちに対する支援の方法がなかったり、人災といえる部分も多々あるように感じます。

 災害は、ないに越したことはありませんが、やはり日ごろからの備えがあってこそ、精神的にも物理的にも被害を最小限にくい止められるのではないでしょうか。

 非常に大きい台風14号が九州に向かっています。水不足に悩んでいたダムには恵みの雨でしょうが、これもまた多すぎれば洪水やがけ崩れに結びつきます。台風の少しでも規模が小さくなり被害が少ないことを祈っています。