女学生?

2005年9月7日 21時23分 | カテゴリー: 活動報告

蔦のからまる立教大学図書館本館

 台風14号の被害がますます拡大していることが明らかになってきました。亡くなった方もいらっしゃいました。家の中に水が流れ込んでしまったら、水が引いても泥だらけですから、これまでの生活に戻るのにかかる時間と労力と気持ちとお金は計り知れないものがありましょう。心からお見舞いを申し上げます。

 今回は東京への直撃はありませんでしたが、朝から激しい風でした。
 今日の私は午前中は修論関連の取材のアポイント取りにてんてこ舞いでして、午後になってから資料探しに大学の図書館に行ったという、すっかり学生でした。

 図書館に着きコピーなどを取り、さて帰ろうとしたら、いきなり驚くほどの雨が降ってきて、傘も持っていなかった私は、小一時間資料などを見ながら、図書館にて雨をしのいでいました。今日の写真は、雨が上がってから、図書館を外から写しました。外側の窓枠は白ですが、内側は黒くて、そんな古い窓枠から外を眺めていると、何だか時代をずーっと遡ったような妙にノスタルジックな気分になりました。
 立教大学の図書館はこの本館の他にも社会科学系、自然科学系などの図書館が別にあります。社会科学系は、できたばかりでとてもきれいです。
 本館でもここの古い建物は「参考室」といい、貸し出しのできない参考書ばかりが並んでいますが、建て増しをした部分は普通のコンクリート造りの図書館です。

 小さいときから本が好きで、図書館が大好きでした。立教では大学院を修了してからも何年間は図書館を利用できるそうです。もっとも最近は日々に追われ、じっくり本を読むことは難しくなっていることが残念です。
 
 修論のために、さまざまな地域で活動している団体の方たちにお話を伺っています。これらはもちろん論文の大事な事例であるとともに、私の今の仕事に確実に役に立つ、大変重要な機会であることを再認識しながら、インタビューの内容を精査しているところです。(よく考えてみれば、そのために大学院に進学したのでしたが、つい大学院が楽しくて本来の目的を忘れそうになったりして)