副都心委員会

2005年9月14日 22時17分 | カテゴリー: 活動報告

特養ホーム建設の夢破れる・・

 今日も異常な残暑で、疲れました。夏ばて気味かもしれません。

 副都心特別委員会でした。大塚の癌研究所病院は現在は有明に移転をしましたが、4年ほど前に、住宅都市整備公団(当時)がその土地を購入し、100床程度の特別養護老人ホームを建設するということになっていました。ところが時間が経つにつれ?土地の値段が上がったのでしょうか、とにかくそこにホームを建設するには、当初予算の約3億円の補助金では全く足りず、あと4億円出してくれ、と(独)住宅都市整備機構から言われ、豊島区では、とてもそんなお金は出せない、となり、特養ホーム建設は白紙になってしまった、というわけなんです。

 豊島区では特養の待機者が1000人超えています。ですから、ここの特養建設には地元を中心に大きな大きな期待がかかっていたのでした。ところが、お金の工面がつかなくて、計画がお流れになってしまい大騒ぎ(7月)になりました。今回は、その1haの敷地に民間賃貸住宅を建設することになる、という報告でした。
 
 でも、どんな建物がどんな風に建つか、ということは、どんな民間業者が建てるかによって全然違うわけですから、今の段階では何もわかりません。
 隣接する敷地に防災公園を整備することは決まっているようですが、具体的な予定などはまだまだこれからです。

 豊島区の土地ではないので、希望通りのものができないからと言って、そんなに強く文句は言えないのでは、と思う私は甘いんですね、きっと。確かに、どんなものができるにせよ、地域の意見や要望を入れて作る必要があると思います。地域の中に受け入れられてこそ、新しいコミュニティもできていくのだと思います。マンション問題は難しいです。