月日の経つのが早すぎて

2005年11月5日 21時48分 | カテゴリー: 活動報告

社会実験「オープンカフェ」から一年

池袋東口グリーン大通りに、オープンカフェが出ました。3日から今日まででした。

 去年は国土交通省の社会実験で1000万の補助金がつきましたが、今年は商店会独自の事業で、予算は200万円だったそうです。(今年の社会実験は歌舞伎町です)

 去年もここでいろいろと言いましたが、グリーン大通りは高いビルが建っているせいで、何だか暗いし、休日は特に人の流れがほとんどない、のが悩みだそうです。
 普段と比べると、近隣のお店は「やめて欲しいほどの忙しさ!」と言う割には、しばらく見ていても「これで??」と思うほどで、普段はいかに?と心配になりました。店といっても、”ドトール・コーヒー”と”クリエ・ド・カフェ”と”フレッシュネス・バーガー”ですから、地縁とは全く無縁ですが。ま、少しでも賑わいができればそれは嬉しいものでしょう。

 去年もありましたが、演奏会が今年も企画されていました。今年は、音大生だけでなく、プロの演奏家も呼んでいたようです。
 
 私は「まちの活性化」ということがどういうことなのかがどうも今一つ解らないのですが、人が来てくれて地域にお金を落とす、ということからするとグリーン大通りではそれはまずないので、すると区長の提唱する「文化」ですかね。でもそもそも文化は一朝一夕にはできないので、とりあえずは、誰かを呼んで何かをしてもらうということになればお金も要るし、何よりも他力本願な気がしますがどうなのでしょう?
 補助金に頼らない、自立した活動の難しさをどうやって解決するかが、まさしく「地域の知恵」ではないかと思います。(修論のテーマもこういうところですが、全然進まず焦るばかりです)