これからの豊島区

2005年11月16日 08時28分 | カテゴリー: 委員会など

行財政改革プラン

 昨日は15日で、定例の豊島副都心開発調査特別委員会でした。この委員会自体は、巣鴨地蔵通りの地区計画の案件1件で、20分くらいで終了したのですが、そのあと、先日10月25日の3定最終日に出された、行財政改革プランについての質疑を含めた議員協議会(全員協議会)になりました。

 「行財政改革」といっても、要するに財源不足を解消するための施策の切り詰めだったり、公共用地などの売却案です。(改革ってそういうことだった?、と思わず思いましたよ)

 公共用地をどの程度処分するか、ということは、昨日の時点ではまだ出されませんでしたが、いずれにしても、これまでのサービスをどんどんやめても、尚4年間で100億円以上の不足になる、という将来が思い切り不安になる「改革案」です。
 いくら切り詰めても、足りないというのですから、何かが根本的に違っているとしか思えません。もちろん、学校の改修などは必ずしなくてはならないことです。でも、どうもよく見えないことが多い印象がするのは、私だけなのでしょうか。
 サービスをなくしても、将来に備えて、さまざまな基金に積み立てをしていくことに疑問を感じるのですが、どうなのでしょうか。それは単なる庶民の感覚で、区政運営にはもっと長期的な視点が必要なのでしょうか?

 「事務事業の見直し」をはじめとする「行財政改革プラン2005(素案)」については、現在パブリックコメント(皆様からのご意見を出していただくこと)を募集中です。メールでもファックスでもはがきでも直接区役所へ文書を持参してもかまわないので、どうぞ多くの方たちから声を上げていただきたいと思います。内容は、11月5日号の「広報としま」に概要版が、区のHPには全文が載っていますし、豊島ネットに問い合わせていただければ(5917-4272)コピーをお渡しできます。

 
※※今日の写真※※
 飯田橋にできたばかりの東京区政会館の最上階20階からの眺めです。ここは、区長会や議長会などに使われる会議室があります。先週の土曜日、ここの会議室を使用して学習会を開きました。この詳細はまた後日。