ボイシャキ祭り

2006年4月17日 21時50分 | カテゴリー: 多文化

バングラデッシュのお正月を祝う

 昨日は、池袋西口公園で、ボイシャキ祭りが開かれました。これは在日バングラデシュ人の方たちによる新年のお祝いの祭りです。今年で7回目になりました。
 去年は、豊島区の助役が区長代理として出席したそうです。

 そんな風に友好を深めたバングラデシュからモニュメントを国寄贈したいとの申し出があったのが、昨年の6月でした。その後7月にカレダ・ジア首相が来日して、モニュメント定礎式を行ったことはこのページでも報告しました。
 昨日は、いよいよモニュメントが完成し、設置する完成式でした。

 モニュメントは、ショヒド・ミナール(言語への愛の記念碑)といいます。たくさんの人たちが花束をささげていました。完成式の後は、文字通りお祭り(カレーフェア)になり、野外ステージでは歌などが演奏され、夕方にはバングラデシュ人、日本人入り交じって西口公園が埋め尽くされた印象でした。
 カバブ(スパイシーな羊肉のグリル)の独特な香りが立ち込め、いつもの公園が外国のようでした。カバブが気に入り、実は2度も買ってしまいました。2度目は40分以上も並びました。売っているバングラデシュの人の上手な日本語でのやりとりもまた楽しかったです。

 年に一度のお祭りですが、いろいろな国の人が同じ場所で同じものを食べ、音楽を聴く、ということはとても楽しい経験だと思います。