ジェンダーってなあに?

2006年4月20日 00時14分 | カテゴリー: 男女共同参画

 最近「ジェンダー」という言葉がひどく誤解をされていると感じます。
 国分寺市で上野千鶴子氏を招いて講演をする予定が、直前にキャンセルになる、という異常な事態もありました。行政側は「ジェンダーフリー」という言葉が出ることを恐れて、とのコメントでしたが、おかしな話です。

 ジェンダーフリーが進むと、男の子もスカートをはく、だの、子ども達が体育着に着替えるのも一緒の教室で、のような、「子どもの権利条例」制定に反対する側の理論?が、どんどん不思議な方向へと進んでいったのと同じような違和感を感じます。

 私はたまたま成長過程において、家庭で「女の子なんだから」とか「女らしく」ということを一切言われず育ちましたが、外へ出ると、「女のくせに生意気だ」のようなことはしょっちゅう言われていました。でも、全く意に介さず大きくなったのですが、これまで感覚的にしか理解してこなかったジェンダー問題についてもう少しきちんと勉強したいとは思っていました。大学でもその授業があったのですが、当時は全く興味がありませんでした。

 たまたま今年度、立教大学大学院の21世紀社会デザイン研究科に、ジェンダーを専門とされる先生が助教授としておみえになったので、”これは勉強するしかない”、とで、実はまた少し大学院へ行くことにしました。21世紀社会デザイン研究科は、これまで女性の専任教師が一人も存在しなくて、今時遅れている!との感がありましたが、ようやく一歩前進でしょう。
 フィールドワークもしたりして、広い視野で自分なりの理論が構築できると良いと思っています。(そんな暇があるのか??)

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 いよいよ明日から中国です。
最初に行く青島では黄砂はひどくないそうです。初めての中国にちょっと緊張します。言葉は一体どうなることやら。
 日曜日の夜9時ごろに成田に戻る予定ですので、しばらく活動報告が更新できません!!たくさん写真を撮ってこようと思っていますので、どうぞお楽しみに。
 私の留守中にとしまネットニュースが刷り上る予定です。こちらもどうぞお楽しみに!