中国日記 その7

2006年4月29日 21時06分 | カテゴリー: 多文化

北京へ 

 4月21日の夜に青島空港から北京へと移動しました。出発予定時刻は20時55分でしたが、遅れて、おまけに出発ゲートも全然違うところに変更になりました。
 通常なら、言葉がわからないことは大問題ですが、添乗員さんがいてくれるおかげで、あまり困らずに飛行機に乗ることができました。

 北京について、五つ星ホテル「北京飯店」(中国語では飯店はホテルの意味です)に到着して部屋に入れたのは11時近くでした。
 翌22日は朝の8時半集合で、まず万里の長城へ行きました。北京市内から1時間強でしたが、かつては道がなくて3時間くらいもかかったように説明を受けました。
 
 万里の長城は右側の女坂(緩やか)左側の男坂(厳しい)の蓋方向に分かれていて、緩やかな方がとてもすごい人数でした。上まで行くつもりがなければ左側の方が空いていて見晴らしもよい、との現地ガイドの言葉のように左側を行くことにしました。実はこのとき、私が一緒に行動していた豊島区議会の最年長議員さんとはぐれてしまったのです。何せ人は多いし見通しも良いとは言えず、気が気でないまま、2つ目くらいまで登って戻ってきました。集合場所に、その方が無事にいらしたのを見て心底ほっとしました。その方は、皆が先に行ってしまったと思って、どんどん右側(左へ行くと言っていたのですが)に上って行ったそうでした。
 何はともあれ、ご無事で本当に良かったです。ちなみにその方は80歳、とても美しくてそれから何よりも健脚です!
(そんなわけで、長城での私が写っている写真がありません。)

 いろいろな国の言葉が聞こえていました。そして、絵葉書を売りつける人たちもたくさんいました。
 左側はとにかく坂が急で、端についている手すりをつかまないことには登ることも降りることもできませんでした。
 そんな坂を議長さんが頂上まで登ったことには心底敬意を表します。

 今回の旅では私が最年少だったのですが、皆様のお元気さに自分もこれから身体を鍛えなくては、と思いました。