中国日記 その8

2006年4月30日 20時04分 | カテゴリー: 多文化

 中国から帰ってきて1週間になりました。本当に早いものです。私の中国日記ももうすぐ終わります。(我ながら、そろそろ飽きてきました。みなさま、もう少しお付き合いください)

 写真は、やっとめぐり合えた(大げさ)福原先生とほっとして変な顔になっている私、万里の長城へ上がる手前の広場です。ここの手前に休憩所兼お土産屋さんがあります。

 このあと、地下宮殿(皇帝のお墓)へと移動したのですが、帰り道も急カーブの連続で、車にあまり強くない私は、「もうバスは勘弁・・」という気分になってしまいました。そもそもあまり体調がよくなかったこともありまして。
 全部で13人の皇帝が祀られている地下宮殿だそうですが、そのうち発掘されているのはたった一つだそうです。その一つ一つはかなりの広さで、5つの部屋に分かれていました。皇帝と2人のお后がそれぞれの別の部屋に祀られていたそうですが、現在は3つの棺は同じ部屋に並べられていました。地下は思っていたほどは暗くなかったですが、やっぱりちょっと危ない雰囲気の人たちも何人か見かけました。でも、誰も被害に合う人はいなくて幸いでした。

 この日はこの後、海産物を売っているお店で、干し貝柱などを買い込み(500グラムで1000円と日本では考えられないほど安い!)、その後博物館へ行きました。
 そしてそれから、唯一中国で満足した「北京ダック」の店”鴨王”へと行ったのでした。1人分の食事代が中国人の1ヶ月の平均給料の10分の1くらいもするというこの店には外国人観光客が圧倒的に多かったです。
 ここの食事は本当においしかったので、ちょっと元気になりました。中国での夜もこの日が最後です。