豊島区の川はどんな様子かな

2006年7月23日 19時42分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

 今日は市民団体の人たちと、”川の調査”をしてきました。東京中で今日23日に、一斉に調査をすることになっているそうです。

 朝、雨が降っていて、”これは中止だな”と思っていましたが、昼前にはすっかり上がって(おまけに温度も湿度も上がって)、結局は日程どおりに実施できました。

 でも、他の自治体はいざ知らず、豊島区では「神田川」しか外に出ている川はないのです!あとはみんな蓋がかぶさった「暗渠」になってしまっています。

 かつてはあちこちの川が氾濫して、本当に大変だったそうです。洪水のハザードマップが今でもあります。暗渠になってもその回りはやっぱり水の問題はあるそうです。とにかく、川がありません。

 実は私は今回、”川がないから調査はできない”、と調査を突っぱねた経緯があったのですが、それでも他の自治体に合わせて強行することになり、高田馬場駅のすぐ近く、高塚橋から水を採って、調査をしました。5~6種類の試薬の入った小さな容器に採って来た水を入れて、しばし待って、色の変わり方で濃度を判断します。薬によって待つ時間はさまざまです。

 調査は無事に終了しましたが、残念なことに私は昔から理科にはおよそ詳しくなくて、おまけに事前勉強も不足しており、現時点では、今回の調査結果から全体的にどう判断できるのかを明言することができません。それについては後日報告することにして、今日はとりあえず、神田川の調査をした、ということだけで失礼します。