視察。初めて内部を見ました

2006年10月19日 23時36分 | カテゴリー: まちづくり

東池袋4丁目の交流センター+中央図書館

 今日は朝から決算委員会の小委員会でした。

 午後は”東池袋交流施設”といわれていたところの視察に行きました。1枚目の写真は、中央図書館になる部分での区長さんとです。天井が低い感じがしましたが、270センチだそうです。日当たりがよいことは居住性は高いと思いますが、明らかに所蔵の本は焼けます。

 ここの施設は2棟から成り、手前が15階建ての業務棟で、後ろ(3枚目の写真)が42階建ての住宅棟です。これはかなりの安値+公共施設とついているから?すでに完売だそうです。
 
 豊島区が建てているわけではないのですが、区の負担は90億円超!貰い手が見つからなかった保留床を買うなどのことが私がこの仕事をする前に決まっていたようです。

 それはさておき、内容についても心配事がたくさんあります。まず、中央図書館については、(どこから流れてきたのか)噂によると”知識人のための図書館をめざす”ことで、Social exclusion が引き起こされるのではないかと懸念しています。公共図書館のあるべき姿はいかに?と考えます。

 中央図書館の下の交流センター、通称”あうるすぽっと”(またフクロウ?)ですが、301人収容の演劇ホールです。これが利用率が90%以上でも年間のランニングコストの赤字が2億円?
 文化にはお金がかかることは承知していますが、税金を投入する以上、税金の担い手である区民の共感を少しでも多く得るためには、もっともっと努力できるところがあると感じています。