最後の副都心開発調査特別委員会

2007年3月26日 21時15分 | カテゴリー: 議会のこと

 4年の任期も残りわずか、今日は全員が顔を合わせる最後の特別委員会でした。

 この委員会は、名前の通り、道路のことや施設のことなど都市整備系の案件がとり上げられるものです。
 私は、どうやらこの手の話題には疎いのか、考えてみると、実はこれまで1回も質問をしたことがありませんでした。

 同じ会派の議員が、豊島区の全議員が今年度中、どんな場面で何回発言(質問)をしたのかを表にまとめたものが出来上がりました。これは大変興味深いものです。1回も発言していない議員がいました!

 他の自治体で、「議員の通信簿」という議員の評価を発表している市民の方がいらっしゃいます。最初は嫌がる議員もいたそうですが、最近では進んで情報提供をしてくれるようになった、とも聞いています。

 選挙も近くなってきましたが、有権者の方は最終的には何を基準に自分が投票する人を決めるのでしょうか?今はやりのマニュフェストなのか、実績なのか、はたまたポスターの顔なのか、誰かの薦めなのか。
 人によってさまざまな事情と基準があるのでしょうが、生活者ネットでは、以前から、「名前の連呼」ではなく「政策」を訴えてきました。もっとも選挙期間中になると、みな同じようなこと(「福祉」「子育て支援」「安心安全」等等)を訴え始めるので、よくよく聞いていないと、どこの政党だかわからないことも多々ありますが。

 「お任せ」でない政治の実現には、やはりきちんと政策を主張した上で選んでいただきたいものです。