生活を変えると地球がもつのか?

2007年3月30日 21時21分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

昨日の続き

 昨日の報告は、タイトルの意味するところまで行きませんでして、続きとして少々。

 田中優さんの講義のなかで、”省エネというと、暑いのにエアコンをつけずに我慢するとか、暗くても電気もつけずに、というのは間違い。なぜならば、日本の電気料金の制度がそもそもおかしいから”ということで、”使われている電気のほとんどが事業系”そして、”使えば使うほど安くなるという料金システムがあるから一向に消費量が減らない”とのことが簡単明快に説明され、これをもっともっと広めていかなければ、と思いました。

 ヨーロッパでは、ピーク時の電気料金は割高になっているにもかかわらず、日本では時間帯による料金の差はありません。(深夜電力は安いと認識していますが)
 田中さん曰く、”ピークである昼間の2~3時間の電気料金を2倍にしたら、絶対に消費量は減る” その通りだと思います。

 ですから、家庭で涙ぐましい努力をしてもそれはスズメの涙程度の効果しかないということが、数値として出てくると、それは説得力がありました。

 そして、”ものぐさでも省エネ”として、昔の家電を今のものに買い換えるだけで、どんなに環境に負荷を与えないか、ということも、説得力がありました。
 実はこれは、私が10年以上前の冷蔵庫を、壊れつつあるのになかなか買い換えられないことが”大きな罪”と改めて認識するのに十分でした。(80%も電力が削減されるとは!)

 その次に買い換えるとよいのはビデオデッキだそうです。

 ”楽しくなくては続けられない”ことを実践しながら、これからも活動を拡げていきたいと思います。