まちのバリアフリーは、連携することでこそ有効になる

2007年6月28日 21時50分 | カテゴリー: まちづくり

 今日は、車椅子利用の方から、池袋周辺が、いかにバリアに溢れているかについて、お話を伺いました。
 確かに、その通りだと改めて実感しました。
 
 1枚目の写真は、地下道に突然出現する階段です。スロープがないので、車椅子では通れません。
 最近では、JRの駅などには、ほとんどエレベーターが設置されています。それでも、近隣の施設との間には、この地下道のように、ひどいバリアがあるのが現実です。

 一つの施設、一つの企業それぞれが、義務的、アリバイ的にバリアフリーの設計をしても、それだけでは何の役にも立たないことが浮き彫りになりました。

 今日、うかがったお話の中で印象的だったのが、”いくらバリアフリーのまちが進んだとしても、当事者の方たちが、外へ出てこなかったら何の意味もない”、ということです。
 障がいがあってもなくても、若くても高齢でも、ニーズはさまざまです。まちづくりに関しては、できるだけ多くのニーズを反映できるしくみが必要なのだと思っています。

 3枚目の写真は、久しぶりに、生活者ネットの宣伝カーでの街宣です。なぜか、毎日大塚駅。昨日は「民主党」の車、今日はネットの車で、連日豊島区を走りまわっています。