区商連主催、マンドリンの会

2007年9月9日 21時16分 | カテゴリー: 公務にておでかけ

宮田蝶子と東京マンドリン宮田楽団音楽会

 豊島区商店街連合会主催の音楽会が開かれました。
初めての出席でしたが、90年の歴史を誇るマンドリン宮田楽団のコンサートでした。

 恒例(豊島公会堂開館以来55年・・)の指揮者の方が体調を壊したそうで、今回は、東京音大の坂本和彦先生が振ってくださいました。
 マンドリンは、これまでにも何度も聴いたことがありますが、その細やかな動きと音色にはいつもとても感心します。テノールの持木弘氏の声量にも圧倒されました。
 
 ふと周りを見回すと、聴きに来ている方たちの年齢層は高く、豊島区の商店街関連の人たちの高齢化にも実感したわけでした。

 そのあとは、「豊島区平和のための戦争展」を見学してきました。(写真を撮ったのですが、なぜかうまく撮れなくてご紹介できなくてすみません)
 私は、もちろん護憲の立場ですし、この種の活動を広げていくことにに協力したいと思っていますが、一言で平和といってもいろいろな平和があるとは常々思っています。
 今回の展示会は、会派の色づけはないというものの、それよりも正直なところ、いろいろな団体がそれぞれの展示をしているために、全体としての統一性は全くなくて、歴史についての知識を持たない人が訪れたときにどういう受け取られ方をするのかな、と少々残念に感じました。
 一番近い戦争から既に62年が過ぎています。今日は、その戦争ではなく、その前に3回戦争に行った人のスケッチもありました。やはり、子どもたちにきちんと史実を知ってもらうことの大事さを感じながら帰ってきました。

 問題提起としては大変素晴らしいと思うので、これからの発展に期待するところです。
 皆さん、お疲れさまでした。