あうるすぽっとの音響効果はいかに?

2007年9月12日 23時35分 | カテゴリー: 文化も大事

開館イベント-コンサート-

 3日連続で、あうるすぽっとに行っています。
今日は、コンサートでした。”このホールは演劇に特化していて、残響がほとんどないので音楽には無理”、ということを再三委員会で説明されていたのに、いったいどんな音楽(アコスティック)を聴かせようとしているのか、と興味津々で、入場の抽選に応募したところ、運よく当選しました。

 弦楽器とピアノ(友情出演ではサックスも)の演奏会でしたが、結論からいうと、”やっぱり無理か”という印象でした。

 マイクをつけてアンプを通しての演奏でしたが、エコーがかかりすぎて元の音が全く聞こえない。ピアノはまるで電子ピアノ?
 もっとも私の座っていた位置が、最前列でスピーカーのまん前だったことも良くなかったのかもしれませんが。

 先日の式典の後のホワイエでのアンサンブル演奏の方が、ずっとずっと良い音だったことを考えても、やっぱりホールでコンサートは無理、ということになりそうです。これは音楽(アコ系)とは切れない生活をしている私としては、やはり相当残念です。
 四谷3丁目にある新宿区のホールのようなものだったら良かったのに、なんて言っても仕方ないのですが。

 すべての人が満足できる施策というものはないのかもしれません。何十億も税金かけて作った施設でも、一度も利用しない方たちも多くいらっしゃるとも思います。一言に”文化”と言っても演劇ありバレエあり音楽あり芸術ありです。
 といっても、せっかく作った施設が少しでも多くの方たちに喜んでもらえるように精一杯の努力をしていきたいとは思っています。