駒込祭りはいつも雨・・

2007年11月11日 18時19分 | カテゴリー: 公務にておでかけ

 まずは昨日の報告から。
 駒込福祉作業所のお祭りでした。去年も雨、今年も雨です・・・

 利用者の方たちが、とても元気に踊りなどを披露してくれます。障害者自立支援方では、3つの障がいを1つにすることになりましたが、施設の受け入れ状況はなかなか進んでいないのでは、と思います。

 そのあとは区民センターで開かれた高校生のディベート大会を見学しました。
 テーマは、「24時間(夜間)営業のファーストフード店、コンビに店はなくすべきである。是か非か」「赤ちゃんポストはなくすべきである。是か非か」「『日本学生野球憲章』の第13条第1項はさくじょすべきである。是か非か」ということで、出場校は、都立千早高等学校、豊島岡女子学園高等学校Aチーム、Bチーム、城西大学付属城砦高等学校でした。
 最初の2つのテーマに勝ったほうが、3つ目のテーマで決勝ということで、優勝したのは、豊島岡Bチームでした。決勝戦は同じ学校同士でした。

 ディベートは、自分がどう思っているか、とか、どちらが正しいか、ということは全く関係なく、肯定と否定のチームに分かれてどれだけ論理的に説得できるか、という点で競います。
 また、プレゼンテーション能力といったものも審査の判断基準になります。

 2枚目の写真は、審査員でもあり講評をいただいた立教学院院長の松平信久氏です。講評の中で、”日本人は聞き上手、といわれるけれど、それは本当だろうか、人の話をきちんと聞いているのだろうか、そしてそれをもとにどれだけ自分の意見をきちんと主張することが大事なのでは”との主旨のお話をされていましたが、そのとおりだと思います。議論が得意でないのが多くの日本人だと感じています。
 議会でも議論をしなくてはいけません。

3枚目の写真は、伝統工芸展の手書き友禅です。作り手によって、まったく違った雰囲気の作品になることも趣深いものです。