結構良いホール、川崎ミューザ

2007年11月25日 23時18分 | カテゴリー: 水谷泉の日常(ブログではありませんが)

兄弟共演はならず

 3連休は、1日おきに川崎ミューザまで行っていました。
川崎駅西口は再開発によって、見違えるようになっていますが、その一環のホールはなかなか評価できると思います。(写真は何だか疲れた私が映っています・・)

 4年位前でしょうか、同じ西口にヨドバシカメラの入ったビルがオープンして、息子とそれを見に行ったのですが、夜お店の閉まるのが早くてびっくりした覚えがあります。同じ西口に、今度はビックカメラ!ヤマダ電機のLAVI?の旗もはためいていました。

 今日の白金フィルハーモニー(明治学院大学管弦楽団のOBが中心の楽団)の演目は、で、今回で16回創立15周年だそうです。曲目はショスタコービッチの「祝典序曲作品96」とベートーベン「交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」でした。
 
 長男は学部の3年生で、友人(現役フィルの団長)とともに
参加していました。しかし二人とも金管楽器ですので、祝典序曲に(10分!一応8人のトロンボーン奏者の中、息子の音を何とか聞き分け)は参加したものの、ベートーベンには登場しませんでした。チューバのS君のお母さま、おばあちゃま、お互いに大変ですよね・・・・・・
 
 指揮が東京音大の塩澤先生で、その関連で第9の合唱隊に二男に声がかかったようで、昨日の練習にも参加した二男(バス)でしたが、残念ながら本番では歌うことができませんでした。

 歌えないことは聞いていましたが、びっくりしたこともありました。それはかつて二男が個人的に声楽を習っていたオペラ歌手の「秋本健」先生がコーラス隊に!!!何故???

 それを昨日二男から「隣の隣に秋本健先生がっ!!」自分よりも先生のほうがびっくりしていた、なぜなら「器楽科だったんじゃないの?」ということでした。「声楽科」を受験しないならば、という条件のもと歌を習っていました。
 その秋本先生の美声たるや、コーラスのなかにあっても、聞こえてきました。かつて私の家で、朗々と家が震えるほどの声量で息子を指導してくださったことを思い出して、感動してしまいました。

 そんなこんなの定期演奏会でした。整備された川崎をゆっくりみることもなく、やっぱり急いで家に戻って、相撲の千秋楽を観たのでした。