東京消防庁第五消防方面・豊島区合同総合水防演習

2008年5月23日 00時19分 | カテゴリー: 公務にておでかけ

 今年は台風の発生が多いと予報されています。今日は掲題の公務で旧長崎中学校まで行きました。
 これまでもこの演習はあったのでしょうが私は初めての出席でした。
 
 第5消防方面管区内とは、豊島区、文京区、北区だそうで、管内7消防署(池袋、豊島、小石川、本郷、王子、赤羽、滝野川)と豊島・池袋消防団合同、地域の町内会自治体と企業から多くの参加による演習が行われました。

 参加総人員270名という演習で企業からも複数の”工法”が披露されました。台風によってマンホールから水が溢れた、という設定でした。
 
 初めて水防訓練を見学してとても大事なことだと改めて感じました。
 一番簡単なものは、ダンボールの中に水を入れたゴミ袋をいれてそれを並べてまわりをレジャーシートで覆って、家に水が入るのを防ぐ、というものです。それだけのダンボールを準備しておかないといけないんですね。

 現在では豊島区に川はほとんどありません。(神田川の1.7キロだけ)かつては豊島区でも雨が降るとあちこちで浸水の被害がありました。私の家より西側のかつて洪水を引き起こした川は今は暗渠になっていますが、その前は雨が降るたびに周辺は浸水被害にあったそうです。
 自然災害は予期できないものの、日ごろからの意識や訓練が最重要だと思います。

2枚目の写真は、プールを使っての水没者救援訓練です。 
出動されたみなさま、大変お疲れさまでした。