文化の風薫るまち、豊島

2009年2月10日 00時32分 | カテゴリー: 文化も大事

 今日は、明日の予算内示会と記者発表の前の正副幹事長会でした。
 区の収入の多くを占める東京都から交付される財政調整基金が見込みよりも29億も少ないながら、何とかやりくりをして予算全体ではほぼ前年並みを確保できるとの報告がされました。
 4年ぶりの財源手当てとして、旧中央図書館の売却を予定しており、これによって基金を取り崩すことなく予算立てができた、と説明されています。しかし、この売却は本来ならば今年度予定されていたもので、予定通りに売却されていればどこかの基金に繰り入れられていたでしょうから、それを来年度使うのならば「基金の取り崩し」となったはずです。言葉のマジック?

 いずれにしても区民サービスを低下させることなく、行政運営をしていくことが肝要です。

 今日の写真は、1月31日に文化庁からいただいた「文化芸術創造都市」の表彰状と楯です。楯は藝大の名誉教授のデザインだそうで、イルカと珊瑚でしょうか。幹事長会で、財政課長が恭しく楯を持って、正副幹事長一人ひとりの近くまで持ってきて見せてくださいました。ご丁寧なことでした。
 豊島区が受賞できた理由は、「総合力」だそうで、文化を政策の柱としてきた区長のお喜びは大変なものです。