4月29日が「みどりの日」から「昭和の日」に

2009年4月30日 22時59分 | カテゴリー: 公務にておでかけ

昨日は祭日でしたが、何だか忙しい1日でした。
午前中からは中池袋公園を中心にして「フラワーフェスティバル&商人祭り」でした。(2枚目の写真)
 昨年は、ときおり雨がぱらついていましたが、昨日は本当によいお天気でした。このところ寒いくらいの日が続いていましたが、汗ばむほどの陽気でした。

 お天気がよいこともあってか、多くの人が連休のひと時を楽しんでいました。

 午後は練馬区大泉にある「路上生活者緊急一時保護センター」を見学しました。23区の路上生活者対策事業として、自立支援を目的にします。まずは「緊急一時保護センター」で1ヶ月程度、基本的な生活習慣を身に着けて、それから「自立支援センター」へと移動して就職活動をする、という事業ですが、来年度から、二つの施設を一体化したセンターができます。東京の4ブロック(豊島、杉並、板橋、練馬、中野)では、緊急一時保護センターが練馬、自立支援センターが杉並にありますが、来年度、新型のセンターが中野に計画されています。

 この大泉のセンターは、閉校した都立高校の校舎を改修して100名定員で受け入れているそうです。桜の木がたくさんあり、敷地も校舎もとてもゆとりのある恵まれた環境でした。

 センター計画ができたときには、近隣からは大きな反対があったそうですが、「地域協議会」という地域の学校などをはじめとしてセンターと意見交換などを続けているうちに、少しずつは理解が広がっているようだ、とお話を伺いました。
 路上生活をしている方たちの支援については、さまざまな意見があることは承知しています。同じ地域に暮らす人同士、意見や情報の交換をすることで、少しずつでも理解が拡げられると思います。よく知らないことが偏見や差別のはじまりです。