好感触

2009年6月8日 19時45分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

シャボン玉月間に向けて

 毎年この時期に消費者団体の方たちが、各自治体の首長さんから環境に関するメッセージをいただいています。

 私は、一般質問や決算・予算委員会で、たびたび石けんの利用を進めていただきたいと要望しているにも拘らず、なかなか(まるで)進まないのが現実です。ところが、今日は随分よい感じだったのでした。

 これまでは区長のほか、環境関連部署の理事者たちにもお話を聞いていただいたのですが、今日は教育委員会の課長にも来ていただきました。
 合成洗剤には、有害だとされる成分が含まれているのですから、それを流せば、有害物質を流すことになり、それがまわりまわって水道水に混じる危険性もありますし、自分が使うことで有害物質を流す加害者になることを忘れてはいけないと考えています。

 子どもたちは体が小さい分、化学物質への耐性が弱くまた有害な物質に長期間さらされることを考えると、学校で手を洗うときも安全なものを使っていただきたいものです。

 今日、清掃環境部長から、以前、障がい者施設で、廃油を使って石けんを作って、それを販売したこともあると聞きました。
 学校給食で出た廃食油で石けんを作っていただいて、それを学校や公共施設で購入して、給食室の器具や食器を洗えば、環境にも優しいですし、石けんの製造が収入につながることも期待できます。

 石けん利用を言い続けて6年以上、もしかしたら、ほんの少しずつでも進んでいくかもしれない、との感触を得た今日の会見でした。

 2枚目からの写真は、区役所の屋上です。私の隣にはまだ青く小さいぶどうがあるのですが、見えるでしょうか。3枚目の写真は、ワイルドストロベリー。ミントン社の同名のシリーズの絵と全く同じ(当たり前)。このほか、私の大好きなすいかもありました。まだ雌花の下に5ミリくらいの小さな丸い実のもと?がついている段階ですが、これは楽しみ。時々見に行かなくてはなりません。