都議選最終日

2009年7月11日 21時47分 | カテゴリー: まちづくり

 いよいよ明日は投票日です。
 この9日間の戦いは長かったのか、短かったのか、感想は様々だと思います。

 今回は、期日前投票を利用する人がとても多かったことは報道されていましたが、実感としてもそのとおりだと思います。以前と比べて簡単に期日前投票ができるようになりました。でも、投票率が低いといわれている若い世代の人の働き方をみていると、それでもやっぱり投票に行かれない人が多いだろうと思います。自分の毎日の生活のことでいっぱいいっぱいで、それを政治に結びつけられない人たちがいます。本当は、政治こそ、その生活を変えるための方策であるはずなのに、それすら想像できない、また、期日前投票に行こうとしても実際問題としても朝8時半から夜8時までに、自分の住んでいる地域の期日前投票所へ行かれない、そういう働き方を余儀なくされている人たちがどれほど多くいるのか、日本の将来にとっても大変大きな問題です。

 今回の都議会議員選挙は、国政選挙の前哨戦と言われていますが、東京の問題は、やはり東京独自で判断をしていくものだと考えています。もちろん、政権交代は重要です。しかしながら、国政選挙に、大きな政党に巻き込まれずに、しっかりと生活者ネットワークの姿勢を貫いていくべきだと、選挙戦が終わった今、改めて痛感しています。

 今日1日の活動では、いろいろと新しい出会いもあり、考えるところもあり、私も演説している姿を撮ってもらったりしたのですが、うっかりして今、カメラが手元にないので、公開するのは明後日以降になると思います。お楽しみに。