オリンピックのこと

2009年10月3日 22時37分 | カテゴリー: 平和を願う

 2016年のオリンピック招致に手を挙げていた東京は2回目の投票で落選しました。
 私ども東京ネットは、石原都知事がいきなり招致を言い出したときから、賛成はできないとしていました。確か当初は、東京を国際都市としてアピールしたい、との主旨だったように記憶していますが、最近では”コンパクト””環境に配慮して”とのことの主張には違和感を覚えていました。

 石原都知事が”オリンピック招致”を言い出したときには、誰もが”無理でしょう”と感じたにも拘らず、多額の税金を投入して招致活動、否、都民に対しての周知活動をしているうちに、少しは”東京でまたオリンピックができると良いなぁ”のような幻想があったかもしれません。

 招致失敗の際には、知事は責任を取るか?のような流れもありましたが、それがされるどころか、”再チャレンジ”のような報道もされていることに正直怒りを通り越して呆れてしまうのです。

 東京都では、オリンピックのための基金を4000億円以上積んでいます。これからは、それをどれだけ都民のために有効に使えるかが問われています。

※※今日の写真※※
 昨日の「平和を守る豊島の会」の総会での姿です。政権交代は喜ばしいことです。でもその中でも改憲派が存在していることは事実ですので、その点をどうやって折り合いをつけるかがまさに今後の課題だと認識しています。区議会の会派のなかで、気がついたら私だけが政権与党ではない・・