第1回がん検診50%推進全国大会

2009年10月10日 14時56分 | カテゴリー: 健康

 サンシャインシティの地下噴水ひろばで開かれた掲題のイベントに行ってきました。
 11時からは国の事業、13時からは厚労省に委託された豊島区の事業です。

 聞くところによると、長妻厚生労働大臣は大臣としてはじめてのイベント出席だったとか。あと2年半で、いかにがん検診の受診率を上げるかが、厚労省としても腕の見せ所でしょうか。
 コンクールというのは、この5月から検診受診勧奨のポスター、ロゴマーク、キャッチフレーズ、イメージキャラクターを募集しており、その最優秀賞を受章された方たちが作品とともに紹介されました。

 どれも素晴らしく、特にイメージキャラクターは、上杉謙信をがん検診にかけて、また鳥の雁を手にもって、「がん検診に参上」としているかわいらしいものでした。
 北海道から愛媛県まで、たくさんの受賞者の方たちがサンシャインに集いました。

 私も最近親しい友人を相次いでがんで亡くしています。気がついてみると、最近がん以外で亡くなった人を思いつかないほどです。
 欧米では7割程度の検診受診率であるのに対して、日本は20%程度と本当に低いことは問題です。とりわけ豊島区は、ものすごく低く、5種類のがん検診受診率が、23区中20位の5.3%です。(20年度の決算成果報告書を見ると、受診率を上げようとしているにも拘らず、たいして多くの予算を取っていないことは問題ですが、これは予算委員会で指摘しておかなければいけない事項でした。)
 友人同士声を掛け合ったり、自分で定期的に受診を心がけることが大事なのだろうと思います。平日に時間は取られるし、お金もかかるし、そしてなによりもちょっと怖いけれど、後々のことを考えると、やっぱり検診は受けるに越したことはありません。そういう私は、今年はまだ肺のレントゲンしか撮っていませんが。今年は婦人科系が有料ですが、受けに行かなくては。(去年は胃と大腸は内視鏡検査、乳がん、子宮がんも検査を受けました)