自分の街を知るのは素敵なこと

2010年4月25日 15時45分 | カテゴリー: まちづくり

後ろの住居の干し物が住宅密集度を表しています
後ろの住居の干し物が住宅密集度を表しています
 目白の森セミナーでの街歩きに参加しました。

 今回は4回目ですが、今日も30人近くの方が参加してくださいました。
 場所は、28日にオープンする佐伯祐三のアトリエ(佐伯公園)や、中村彝(つね)の家、安井曾太郎のアトリエがあった場所などです。

 佐伯祐三のアトリエは、目白通りから少し入った新宿区下落合で、とても閑静な住宅街にあります。28日のオープンに向けて、標識や道路の整備などをしてありました。
 写真は近衛町の近衛篤麿の碑です。かつてこのあたりの広大な土地に近衛邸があったといいます。

 安井曾太郎のアトリエは目白から池袋に向かう線路沿いで、通過する電車の音を聞きながら絵を描いていたといいます。
 
 今では様子がすっかり変わってしまっていても、当時に思いを馳せて、そんな情景を想像しながら歩くと、ますます自分の街に愛着を感じるものです。