プラスチックを燃やすのはやっぱりやめよう!

2010年4月27日 22時10分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

 東京23区でプラスチックをサーマルリサイクル(燃やしてできた熱で電気を作って売る)が始まって1年以上経ちました。
 この間、燃やすごみの量は驚くほど増え、分別がめちゃくちゃになり、結果、焼却炉の故障が相次ぐなど、問題点が山積しています。

 今朝は、ごみを焼却せず資源化を進めようとしている「23区プラスチック懇談会(略してプラ懇)」の方たちとともに、高野区長と面談しました。
 プラ懇では、23区すべての区長さんや議長さんと面談して、区長会や23区清掃一部事務組合(一組)で、ぜひともプラスチック焼却をやめるように働きかけをしてもらうように要請をするとともに5月10日の集会のお誘いに廻っているそうでした。

 レジ袋の文字の着色料に鉛が入っていること、それを燃やすことで健康被害が出るのではないか、と懸念しているとの話も出ました。鉛を燃やすと高濃度の有害物質が空気中に飛び散ることは明らかです。

 一組の議会が900億円超という多額の予算執行をしながら、いまひとつ透明性が感じられないことなどなど、ごみの問題は、私も長年の活動テーマとしてきたことです。

 区長から”安全・安心のまちづくり、セーフコミュニテイをめざす豊島区として、ごみの問題も考えていかなければならないのかもしれない”、との発言は思いがけず?嬉しいものでしたが、本当にそれらを実現できるのかについて、これからしっかりと見守って行きたいと思いました。