緑を増やして街を涼しく

2010年8月7日 18時27分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

 地元の池袋御嶽北公園で開かれた「涼感フェア」に行ってきました。

 体感温度とはどんなものなのかを(株)チームネットのスタッフとともに実験したのち、(財)東京都公園協会の事業”向こう三軒両隣の緑化”のモデル植樹を見学し、そのあと「打ち水」によってどのくらい道路の表面の温度が変わるかなどを体験しました。

 舗装してある道路はとにかく下からの放射熱が半端ではありません。温度を測ったら50度ありました。それがテントの中だと38度になり、さらに木陰だと33度になります。同じ日陰でも、木の下は葉っぱが含む水分が一層温度を下げるそうです。

 公園協会の事業は”民有地に緑を”とのコンセプトで植樹費用の助成があります。少しずつ緑を増やしていくことで、結果的に緑のネットワークができあがります。

 緑は実際に温度を下げる効果だけでなく、いかにも”涼しそう”という癒し効果もあります。
 最近の異常な高温やゲリラ豪雨など、地球環境の異変を感じる中、自分たちの身近なところから少しずつでも環境配慮の行動をしていくべきだと改めて感じました。