放置自転車が減った!

2010年11月19日 06時39分 | カテゴリー: まちづくり

下のバーが動くようになっていて、出し入れがしやすい
下のバーが動くようになっていて、出し入れがしやすい
 東京都内の駅での放置自転車台数のランキングで、池袋、大塚駅は長年ワースト1,2と不名誉な記録を持っていましたが、昨年は駐輪場整備が進んだことによって、池袋は9位、大塚駅は60位以下と画期的な結果が出ています。

 鉄道利用者の協力と区の努力による駐輪場の整備によって、通勤、通学の人たちにはほぼ駐輪場の定期利用が定着してきており、現在の課題は、昼間や休日のちょっとした買い物や用足しの際に放置する人たちへの放置抑制です。

 区内44箇所の駐輪場の中で、管理運営に指定管理制度を導入している駐輪場について、業者の方からお話を伺うとともに、現地視察をしてきました。

 目白駅周辺には3つの駐輪場があり、その中でも駅の下の「目白東駐輪場」は利用率がとても高いのですが、目白全体でみると昨年6月に副都心線の副都心線開業して以来、利用率がガクッと減ったことなどの報告を受けました。目白は、24時間営業をしており、街の防犯にも寄与しているそうです。

 区内駐輪場は、3時間までは無料、1日150円、定期利用(一ヶ月)は大人2500円と撤去費用の5000円と比べると格安です。

 自転車は確かに便利です。走行のマナーアップの向上とともに、放置抑制についてもいっそう啓発することが改めて重要です。