備えあれば憂いなし

2010年12月17日 07時26分 | カテゴリー: 委員会など

「そなエリア東京」視察

オペレーションルーム 300インチの画面
オペレーションルーム 300インチの画面
 昨日、防災特別委員会で、有明にある東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」を視察しました。

 首都圏で大規模な地震災害が発生した際、この場所に国や地方自治体の緊急災害現地対策本部が設置され、公園全体が広域的な指令機を持つことになります。この施設は内閣府、国土交通省の合築で、総工費600億円、建物の周りには、広大な国営公園、都営公園があります。

 防災体験、学習コーナーも充実しており、今年の7月にオープンして以来、月に1万人もの来場者があるそうです。
 この日も小学生の団体が来ていました。

 建物全体が免震構造となっていて、免震階の見学もできました。(ヘルメットをかぶって見学するこの場所は、小学生に大人気だそうです)

 各自、任天堂のゲーム機を持ってクイズに答えながら進む防災体験は、池袋の防災館の「地震体験」のような恐ろしさは全くなく、楽しく廻れました。

 災害はないに越したことはありませんが、いざというときのための備えは重要です。訓練が惰性になることなく、緊張感を持って繰り返していくことが大事だと感じました。