季節感を大切に

2011年2月3日 20時43分 | カテゴリー: こども

 今日の写真は、目白第1保育園の給食です。節分にちなんで、ご飯が鬼の顔。となりの茶色のものは、棍棒をイメージした餃子の中身だそうです。

 昭和50年建築のこの保育園は、このたび改装で、床暖房と暖房便座が整備され、とても快適になったとお聞きしました。
 小学校でも、最近は、様式便座しか使ったことのない子が多くなっていることから、”トイレは洋式に”という声をよく聞きます。
 限られた財源の中で、どこにお金を使っていくのかを決定するのはとても重要なことです。次世代を担う子どもたち、そしてその子どもたちが少なくなっているのですから、少ない子どもたちを大事に育てることが重要な施策だといつも考えています。

 2枚目の写真は、朝日小学校内にある「こどもスキップ朝日」です。この地域は、広い道路で分断されている場所にあって、常に子どもが少ない小規模校です。閉校した朝日中学校には、ここの朝日小学校だけが学区という極めて特殊な地域です。
 朝日小学校の在校生は、現在129名。すべての学年が短学級です。そのこともあって、学区内に住んでいても、隣接した別の複数級の学校を選択する家庭も多いとのことです。
 
 小規模校は小規模校のよさがあることは確かですが、6年間クラス替えがないことはやはりかなり特殊です。
 豊島区では10年ほど前から、隣接校選択制を導入していますが、区の中心に位置する学校と、区境の学校では選択の範囲が全く違うこと、子どもたちの地域とのつながりをどう考えるのかなど、しっかりと検証する必要があることを常々感じています。