区民厚生委員会で視察

2011年2月21日 22時36分 | カテゴリー: 委員会など

 今日は委員会の最初に、請願と陳情の出ている旧中央図書館の視察に行きました。

 ここは3年ほど前に、新しい中央図書館オープンに伴って閉館になり、売却の予定でしたが、買い手がつかず、とうとう来年度は予算にも売却代金が計上されなくなっています。

 その旧中央図書館を売却せず、特別養護老人ホームを誘致してほしい、という請願が出されました。
 確かに、昨年末現在、特別養護老人ホームの入所希望者は1000名を超え、そのうち緊急度が高いAランクの人が408人になっており、施設整備が急がれることは言うまでもありません。

 ただ、当該地は東池袋5丁目の春日通りに面しているのですが、道路から30メートルは商業地域、その後ろが住居専用地域であるのに加えて、かなりの高低差がある崖地なのです。おまけに隣接しているマンションとは境界が未確定だとのこと。土地の形もT字形という複雑さからも、特養ホームとして採算の取れるギリギリのベッド数が確保できるかできないか、とのこと。

 この請願、陳情の採決は次回の委員会に持ち越されていますが、住み慣れた場所で安心して暮らし続けるためには、在宅での介護サービスの充実はもちろん、ある程度の施設整備も必要だと考えています。

 今日は、夕方から、庁舎整備計画の説明会に出席しました。今日が第1回目でしたが、そこそこの人数が集まっていました。(動員もかかりました)次回は、24日です。多くの方に出席していただきたいと思います。