防災学習会

2011年6月14日 19時09分 | カテゴリー: まちづくり

 月に一度参加している勉強会で、今日は村上のり子とともに防災アドバイザーの井上浩一さんからお話を聞きました。

 大事なことは、まず「減災」。阪神淡路大震災のときになくなった人に8割以上が自宅内で、その多くが倒れてきた家具などでの圧死だったこと。
 何十年も前から、家や塀が倒壊することで多くの被害が出ているのに、そこからの教訓を生かすべき、などと問題提起がされました。

 そして自分の暮らす街をよく知って好きになることもこれからの防災計画のキーワードだとおっしゃられました。

 同じ区の中でも地域地域で様子は違います。行政からの防災計画にただ乗るのではなく、地域が主体となって、それぞれの地域で、いかに自分たちの生命を守るかについて積極的に話し合い、想定し、訓練することが大事なのではないかと感じました。