どうやって72時間を生き延びるか

2011年7月27日 14時08分 | カテゴリー: 防災

ツアーをしてくれたお姉さんは今日が初めてのガイドだったそう
ツアーをしてくれたお姉さんは今日が初めてのガイドだったそう
 東京広域防災公園をガイド付きのツアーで見学しました。30人まで15000円でもし応募が多すぎたら抽選と告知をしていたのですが、予想外に人が少なく子ども7人大人8人の計15人でゆったり見学してきました。

 ここの施設は、首都圏直下の地震などの災害が起こったときに、国の災害対策本部になる施設で、昨年12月に防災対策調査特別委員会の視察で訪れ、ぜひたくさんの人に体験して欲しい、と思い、今回の企画になりました。

 3月11日の東日本大震災までは、ほとんど実感がなかった「液状化」に関して、ペットボトルに水と砂と画鋲を入れたものを降ることで目で見ることができたのも、子どもたちには印象深かったようでした。

 一人ひとりがゲーム機のDSを持って、それぞれのクイズに答えながら仮想被災地を歩くというのも刺激的です。
 72時間という時間は「生死を分ける時間」と言われています。その時間をどう過ごせば生き延びられるのか、しっかりと考え備えておきたいものです。