緑のつながりは人と人とのつながり

2011年8月21日 19時43分 | カテゴリー: まちづくり

茜の里の緑のカーテン
茜の里の緑のカーテン
 昨年から池袋西地域で民有地に緑を増やして(つなげて)行こうという活動を、公益法人東京都公園協会の支援事業を使って行っています。

 今日は、緑化に協力してくださった、いけぶくろ茜の里で「まちなかCafe」と題したイベントを行いました。
 2年目の今年は、ご自宅を緑化していこうと協力を申し出てくださった方たちへ、環境デザイナーの正木氏から「まちなか緑化」のモデル植栽の提案がされました。

 ゴーヤーのカーテンの付近の温度を測ったりしながら、緑が生活にどれほどよい影響があるかについても説明を受けました。
 昨年は、とても暑い日で、道路の表面温度が40度以上になっているところに打ち水をすると温度が下がることを実際に体験したのですが、今日は、8月とは思えない肌寒い日でしたので、打ち水は中止になりました。

 このまちなか緑化を中心になって進めてくださっている甲斐徹郎氏が「緑のつながりは人と人とのつながり」とおっしゃったことは、とても印象的でした。また、自分たちの街づくりは人任せにするのではなく、自分たちが積極的に、どんな街にしたいのかを考えて行動することが重要、とのご意見にも共感しました。

 夕方からは、同じく緑化事業に協力いただいた埼玉プラスチックの駐車場へと会場を移して、「まちなかPub」が開かれました。ここでは、ゼファー池袋まちづくりの活動の一環として、大久保農園のジャガイモでフライドポテトを作って、参加した皆様に提供するなど、楽しいひと時を過ごしました。