”くるみちゃん”って知っていますか?

2011年10月19日 16時40分 | カテゴリー: まちづくり

 ”くるみちゃん”とは、自転車の前カゴからの引ったくりを防ぐために開発されたカバーのことです。

 今日は、池袋西口駅前で、”くるみちゃん促進活動”が発足しました。題して「IKP48」いったい何のことやら、と思われるでしょうが、Ikebukuro Kurumichan Promotion の略語だそうで、48とは、防犯協会の女性が48人(実際にはもっといらしていましたが)ということだそうで、会場からは完全に失笑が漏れていました・・・

 くるみちゃんを予め自転車のカゴにすっぽりかぶせておきます。荷物は、くるみちゃんの真ん中にあるファスナーを開けてから入れて、その後ファスナーをしっかりと閉めれば、もう万全。引ったくりからは完全に守られます。確かにね。でも、実は一番のネックは、いちいちファスナーを開け閉めするのが面倒で、ついファスナーを開けず、荷物をくるみちゃんの置いてしまうのではないか、と勘ぐったのはどうやら私だけではなかったようです。

 いずれにしても(くるみちゃんを使っても使わなくても)自転車の前カゴからの引ったくりは一人ひとりが気をつければ防げるものです。今日の式典での挨拶にもありましたが、豊島区がめざしているWHOのセーフコミュニティ認証には、一人ひとりの防犯意識の向上は欠かせません。これを機会に多くの人たちに身近なところからの安心安全が伝えらればと感じました。

 3枚目の写真は、昨日のお会式で。おもちゃの犬が引く万灯がとっても可愛い。