緑のカーテン東京フォーラム

2011年11月1日 09時09分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

アイポイントの展示の前で
アイポイントの展示の前で
 10月30日(日)に、立教大学タッカーホールで開かれた「第1回緑のカーテン東京フォーラム in 池袋」に出席しました。

 豊島区主催のこのフォーラムは、もともとは3月27日に開かれる予定でしたが、大震災直後ということで、いったんは中止になり、今回、場所も含め、改めて開かれることになったものでした。(3月に開かれていたら、この活動報告のカテゴリーが「公務でおでかけ」にもなっていたところですが)
 
 立教高校吹奏楽部のオープニング演奏から始まって、ロビーには、私のかかわるアイポイント、また今回中心的にご協力いただいたNPO法人緑のカーテン応援団さんの活動、また区の環境に関する取り組みなどが展示されていました。

 板橋区立高島平第5小学校の菊本るり子教諭による基調講演では、緑のカーテンづくりが子どもたちにとっていかに環境学習の実践になっているかということ、子どもたちの成長ぶり、また直接かかわっている学年以外の子どもたちにも緑のカーテンをとても身近なものとして感じていることなどなどが紹介され、心底感激しました。最初は土に触るのをためらっていた子どもたちが、土のこと、微生物のこと、植物のことなどを知るにつれて、本当に愛おしく大事に思うようになったことなどをもとに菊本教諭が作詞作曲した歌「MIDORI」が披露されました。

 パネルディスカッションでは、区庁舎の設計をお願いしている隅研吾氏、立教大学の中村陽一教授(私の大学院時代の指導教授)、西口を中心に環境活動をしている石森宏氏、また高野豊島区長が登壇して、これからのまちづくりについてそれぞれの思いを話されました。緑を増やすことはまちづくりにつながる、との思いはどなたもお持ちのように感じました。

 ただ、参加者がいかんせん少なくて、豊島区のこれからのまちづくりにつながるせっかくの機会なのに、と正直残念に思いました。議会の人たちももっと来なくちゃ。