原発都民投票の直接請求の署名活動は無事に終了しました

2012年2月17日 20時09分 | カテゴリー: 環境を守る/よくする

 相変わらず活動の名前が長すぎで大変失礼します。

 まずはご報告。

 今日、受任者が集めた署名とあちこちで請求代表人が集めた署名をすべて集計し、法定目標数の4400筆を超える5537筆を数えることができました。
 これまで、さまざまが形でご協力いただいた、大変多くの方々、本当にどうもありがとうございました。心から感謝を申し上げます。

 11月からの署名前哨戦、ここではひたすら署名集めにご協力いただく「受任者」を募るための街頭活動を区内のあちこちでしましたが、街ゆく人の反応の薄いことと言ったらありませんでした。
 結局、事前に街頭で受任者になることを表明してくれた方はただのお一人もいなかったと記憶しています。

 署名期間が始まっても、受任者は増えず、寒空に震えながら街頭に立っても1時間で10筆くらいしか署名が集まりませんでした。しかも、そのうち区内の人は3分の1ですよ。こちらが何人立っても同じ結果。
 月が変わっても状況は変わりませんでした。
巣鴨のとげぬき地蔵の縁日の日に詰めかける人たちに、こちらも大人数で呼び掛けると、これはもう面白いほど署名をいただけますが、これまた区内の人はほとんどいらっしゃらない。
 それが予想されたので自分自身が住所をさらす請求代表者になったのですが。

 高円寺などに出向くと、署名を待つ人が列をなすほどの違いに愕然とし、”豊島区は有権者の2%の署名獲得は到底無理ではないか、取れるところで取ってよ”などとほとんど諦めというか投げやりな気持ちになったことも正直ありました。

 しかし、大阪市で法定数達成のニュースが出たころから、そろそろ人々の反応が良くなってきて(それでもどこに立っても署名をしてくれるのはほとんど他の自治体の人)署名を取りやすく、また受任者の数も驚くほど伸び始めました。

 今月に入っての渋谷ハチ公前の常設署名スポットは連日筆数の新記録を更新するほどの数の署名を集めていました。1日で800筆超とか。請求代表として行っていても、寒くてもやりがいがあるというものです。

 それでも豊島でも2月の最初の土曜日4日は「このくらい取れればやっていても楽しいね」とスタッフが感想を漏らすまでになりました。(それでも半日以上やっていて区内が30とかでしたが)

 署名簿を戻してくださらない受任者のところには電話、はがき、また連絡が取れれば、こちらから取りに伺うなどのあの手この手を駆使した結果が今回の法定数越えにつながったと思います。
 また無関心な人が多くてもへこたれずに街頭に立っていたことが縁で、素晴らしい人もスタッフになってくださるという嬉しい出会いもありました。
 実は私は人間不信に陥りそうになりながらも、なんとか乗り切ることができました。

 署名集めが終わった後、たまった疲れが噴き出したのか何年振りかに高熱が出て驚きましたが、1日で回復しました。これで集計が終わってまた第2の疲れが出ないとよいと思っています。

 この活動報告もこのところ更新を怠っていましたが、また心して更新していきたいと思っています。